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『君のための詩』 詩/曲 齋藤洋一郎
ここからだいぶ遠い街で 君は時間に追われてる
いつかの誓いを破るまいと 戦う背中が寂しくもあり
心のコップの底で溶けきれなくて浮かんだ想い
不意をついて出た笑い声に 優しく交わってく
君の事考える度 心に一つ火が灯り
手つかずの未来のノート 綴っていく無垢な希望
その笑顔 涙 すべて 僕が生きる理由になるんだって
知っててほしいな
他人の顔色窺いながら 暮らしてゆくのが世の常で
愛されたいよと叫ぶ声を押し殺して 誰もが皆生きているんだろう
理由のない柔らかな仕草 何よりも綺麗に映る
魅惚れた僕が思うことは 「この女性を守りたい」
どれほどの愛を以ってしても 君の傷は癒えないの?
独りきりじゃつらいときは 僕のとこに来ればいい
何度も流した涙がほら 晴れた空に白く浮かんでる
君は少し微笑む
あらゆる感情を僕にぶつけてよ
君の事考える度 心に一つ火が灯り
手つかずの未来のノート 綴っていく無垢な希望
その笑顔 涙 すべて 僕が生きる理由になるんだって
知っててほしいな
届きますように 君のための詩
ここからだいぶ遠い街で 君は時間に追われてる
いつかの誓いを破るまいと 戦う背中が寂しくもあり
心のコップの底で溶けきれなくて浮かんだ想い
不意をついて出た笑い声に 優しく交わってく
君の事考える度 心に一つ火が灯り
手つかずの未来のノート 綴っていく無垢な希望
その笑顔 涙 すべて 僕が生きる理由になるんだって
知っててほしいな
他人の顔色窺いながら 暮らしてゆくのが世の常で
愛されたいよと叫ぶ声を押し殺して 誰もが皆生きているんだろう
理由のない柔らかな仕草 何よりも綺麗に映る
魅惚れた僕が思うことは 「この女性を守りたい」
どれほどの愛を以ってしても 君の傷は癒えないの?
独りきりじゃつらいときは 僕のとこに来ればいい
何度も流した涙がほら 晴れた空に白く浮かんでる
君は少し微笑む
あらゆる感情を僕にぶつけてよ
君の事考える度 心に一つ火が灯り
手つかずの未来のノート 綴っていく無垢な希望
その笑顔 涙 すべて 僕が生きる理由になるんだって
知っててほしいな
届きますように 君のための詩
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